ラスト検査ってなに?目からウロコ!クリニック業界用語

byouin9
毎年春になると花粉に悩まされ、なにをするにもぐったり…そんな花粉と本格的に向き合おうと、先日重い腰を持ち上げてクリニックでアレルギー検査を受けてきました。血を採取し結果は一週間後と看護師さんに伝えられ、部屋を出ようとしたとき、後ろからカルテを眺める事務さんの「ラスト?ラストで良いの??」という声が聞こえてきました。

「ラスト…?」「ラストの患者でもないし…」「ラストにした検査のこと…?」最初は何のことだがさっぱりわかりませんでした。後で知り合いの看護婦に伺ったところどうやらこれはスギやヒノキ、ネコ、ダニ等のアレルギーを調べる時に算定される特異的Ige半定量、定量の検査法の呼び名のようです。

正しくはRAST法、アレルギーの原因にあらかじめ検討がついている場合、その反応を調べる検査法がRAST法。一方同じアレルギー検査でもRAST法のほかにMAST検査というものがあります。こちらはアレルギーの原因がはっきりしていない状態でアレルギーを引き起こす原因はなんなのかを調べる方法になります。
普段聞きなれない文脈での会話だったため最初はなんのことだかさっぱり分かりませんでしたが医療用語、病院用語はわかってくると楽しいものです。

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